434件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

正直、五十島の人、私も生産森の中でも知っている人が多数いるわけですけれども、温度差があるのはご案内のとおりだというふうに思っておりますので、ここもそうした中で地元も同じ方向を見ながらというようなところも必要かなというふうに思っております。 

長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会本会議−12月06日-01号

直感的には、小千谷市や見附市をはじめとして周辺の市町村との産業的な連携は取っていったほうがいいし、そのメリットはあるのではないかなというふうに私は思うのですが、ただそれぞれの首長関係者と話していく中では、結構温度差があるんですね。それは、やっぱり一概に長岡市の長岡版イノベーションの中に加わりたいという感じではなくて、つながることによって地元企業メリットが出ればそれはいいかなという形なんですね。

長岡市議会 2022-11-17 令和 4年11月17日克雪・危機管理・防災対策特別委員会-11月17日-01号

一方で、各地域では自主防災活動において様々な課題を抱え、地域によっては活動状況温度差があるとの声も聞かれる。  以上の観点から、当委員会では、昨年10月から自主防災会の在り方について協議を重ね、理事者から現状説明を受けるとともに、中越市民防災安全士会や各地域自主防災会長意見交換を重ね、活動実情課題などを確認してきた。  

長岡市議会 2022-10-07 令和 4年10月 7日議会活性化特別委員会-10月07日-01号

だから、結果こういう話もあったという結果の記載だったら、それは全然やぶさかじゃないと思うんですけど、その思いの共有の部分というのはやはり委員の中でもかなり温度差というか、違いがあるので、こういうのを踏まえた上でみたいな文章になってくると、私と委員長とでもまとまらなくなるのかなという思いが非常に懸念されるところです。

新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号

板倉久徳委員は、防災に対して各地域での温度差の解消と情報難民を出さないようにしていくことが大事だと思う。  小坂博司委員は、2015年の水防法の改正により、100年に1遍から1,000年に1遍の雨に備えよとなった。水防限り見直しを行い、ホームページで公表せよ。  加藤和雄委員は、櫛形山脈月岡断層帯がある。地震を想定した被害状況等行政として常に発信せよ。  

長岡市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会本会議−06月14日-01号

断熱性の高い家にすることは、各部屋での温度差が少ないことが特徴です。寒い思いをすることもなく、浴室でのヒートショックなどのリスクも抑えられます。温度差をなくす意味での温度バリアフリー化が極めて重要であると考えます。この一般リフォーム住宅補助金制度は、地域経済活性化、家を長く使い続けてもらうことや住環境の向上を目的とした施策であります。

新発田市議会 2022-03-15 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月15日-01号

佐藤委員おっしゃるとおり、課題もありまして、サポーターズクラブについてはメンバー間での活動に対する温度差があると。より多くのメンバー交流会事業に参加してもらうような企画を展開する必要があるのではないかと考えております。また、メンバー自ら事業に参画してもらうよう継続的に事業を実施してネットワークの組織化を図っていきたいというふうに考えております。

新潟市議会 2022-03-08 令和 4年 2月定例会本会議-03月08日-08号

ただ、もし今後の買取り、活用は、地下であるという条件、季節の温度差がないということで、若者や高齢者だけの聖地みたいなことをやったらどうかなということを要望し、次の質問に移ります。  (8)、今までの7点の質問は、今後本市が行わなければならない視点として、今までの市民に対する行政改革から、庁内への、新しい視点からの行財政改革を求めるという方向性の転換を提案しました。

新潟市議会 2022-03-04 令和 4年 2月定例会本会議−03月04日-06号

そもそも複数市町村での広域交通が進まない理由としては、首長の意向や問題意識温度差、隣接市町村での利害関係に加え、加茂市のような市営バスを独自で運行しているなど、多くの課題があるため連携が前に進まないのではないでしょうか。  そこで、これまで連携自治体間での協議がされてきたとは思いますが、今後の広域交通方向性について御所見をお伺いいたします。

上越市議会 2021-12-13 12月13日-06号

1つ目は、公共施設太陽光発電設備導入を率先して進めるとしている点、2つ目は、工場や店舗、事務所への太陽光発電設備導入支援を検討しているという点、3つ目は、住宅用太陽光発電施設導入支援を進めるとしている点、4つ目は、公共施設でバイオマスエネルギー利用を率先して進めるとしている点、5つ目は、温度差エネルギー利用を促進するとしている点、そして最後に6つ目として、地域水資源を活用した小水力発電施設

新発田市議会 2021-12-02 令和 3年12月定例会-12月02日-02号

なので、教育長のお考えと現場のそういうのとちょっと若干温度差がありまして、具体的に教育委員会のほうではそのようなご指導とかしているのかとか、把握はされておられますか。 ○議長(若月学) 工藤ひとし教育長、手短にお願いいたします。 ◎教育長工藤ひとし) 渡邉葉子議員質問にお答えいたします。  基本はマスクをお願いしております。

上越市議会 2021-09-21 09月21日-05号

3番目ですが、2013年度から2020年度、これを対象期間に策定されております上越再生可能エネルギー導入計画、この計画の中では太陽光発電、小水力発電バイオマス利用雪氷冷熱利用温度差エネルギークリーンエネルギー自動車、こういったものが上越市に適した再生可能エネルギーとして選定されました。それで、具体的な事業が展開されてきたというところかと思います。

上越市議会 2021-06-15 06月15日-03号

自治体温度差というものに違いはありますが、いずれにしろ自転車保険というのを加入を推進していくという流れは変わらないと思いますので、ぜひ上越市も、新潟県ではなく、上越市独自で義務化を進めていただきたいと思っております。もう一度お答えをいただき、終わりたいと思います。お願いします。 ○飯塚義隆議長 中澤雅人防災危機管理部長。                                     

阿賀町議会 2021-03-10 03月10日-02号

はある意味でどこへ行ってもそう大きな差がない中でしっかりどこの旅館さんも取り組んでるんだというふうなところが大事でございますので、これはもう既に昨年の段階から予算もいただきながら、そうした感染予防への支援といいますか、そこの制度も使わせていただきながら、また、そこには当然そういうふうな形でみんなで取り組んでいきましょうというふうな方針の中で進めているところでございますけれども、やはりそこには少しの温度差

小千谷市議会 2020-12-17 12月17日-02号

また、学校間格差を埋める好事例として、埼玉県戸田市では学校長の采配によってパソコン利用温度差が生じるため、アクティブデバイス数を監視。利用状況を把握し、使っていなくても教育成果が出せるなら、よりニーズのある学校に移すという姿勢を打ち出しています。市民の税金で購入したパソコンを無駄に寝かせない、フル活用するという姿勢が表れています。